米原市議会 2020-03-03 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 3日)
もう少し具体的に紹介をさせていただきますと、現在のセンターは、繊維、化学、環境、デザインの4分野を長浜市にある長浜庁舎で、機械、金属の2分野を彦根市の彦根庁舎で担当されており、両庁舎ともに50年近く経過しており、施設の老朽化が進み、滋賀県において移転・新築を検討されておりました。
もう少し具体的に紹介をさせていただきますと、現在のセンターは、繊維、化学、環境、デザインの4分野を長浜市にある長浜庁舎で、機械、金属の2分野を彦根市の彦根庁舎で担当されており、両庁舎ともに50年近く経過しており、施設の老朽化が進み、滋賀県において移転・新築を検討されておりました。
昨年1月から3月にかけて、県立大学環境科学部環境デザイン建築学科が基本構想支援委託業務の中で実施した結果について伺います。 細項目1です。県立大学内での学生の参加人数について伺います。
次点は株式会社環境デザイン研究所でございます。また、このプロポーザル審査員につきましては、資料3、下の方の名簿のとおりでございます。 プロポーザルの審査基準でございますが、資料4をごらんください。 一次審査につきましては、審査基準の2(1)の1)から4)までの項目につきまして、点数評価をしました。
続きまして、草津川跡地トータルデザイン検討業務につきましては、この草津川の計画に当たりましては、景観デザイン並びにコミュニティデザイン、それと防災都市環境デザインという3つの観点から、トータルに空間の土地利用を考えるということで、今まで本市が取り組んできたことのない視点から、草津川を検討するということで、過去、全国でそういうような都市の再開発等を手がけてこられました、独立行政法人都市再生機構西日本支社
◎寺田 草津川跡地整備課長 まず、1ページの左下の防災都市環境デザインの断面ですが、これについては特定の場所をあらわしたものではなく、イメージ的な草津川のイメージとして描かさせていただいたものでございます。 続きまして6ページの断面につきましては、説明にもありましたように他目的ガーデンゾーン、ちょうど旭橋から草津川橋までの間で標準的な断面としてあらわさせていただいたものでございます。
左側につきましては基本計画で考えました3つのデザインということで景観、コミュニティデザイン、防災・環境デザインというトータルデザインの位置づけを再度あらわさせていただいており、これを踏まえて市民のワークショップ3つ、市民活動ワークショップとガーデンデザインワークショップ、それと隣接地権者への説明会を今回ワークショップ形式で開催させていただき、この3つから御意見をお聞きし、それを今回意見集約させていただいたものがこれでございます
空間計画としては、空間特性から考える景観デザインと、利用する人の立場から考えるコミュニティデザイン、未来を見すえて考える防災・都市環境デザインの3つからなっております。 第4章の空間計画、これにつきましては、第1章から第3章までの考え方に基づき草津川跡地における空間の計画についてまとめたものでございます。
本委員会につきましては、現在まで2回開催し、基本構想において指摘された課題と、景観デザイン、コミュニティデザイン、防災・都市環境デザインの3本柱からなるトータルデザインについて議論していただいているところでございます。次回の第3回におきましては、これらのことについて、より具体的な空間利用について議論を進めてまいりたいというふうに考えております。
ユニバーサルデザインには、建築家や工業デザイナー、技術者、環境デザイン研究者などから成るグループが協力し合ってまとめた7原則があります。これは環境、製品、コミュニケーションなどを含めて、デザインがかかわる幅広い分野での方向性を明確にしています。
市内の河川を利用したり、市民憩いの場所をつくったり、白鳥川、藤間川、日野川の堤防をカンバスがわりに使って、子どもたちや市民参加の環境デザインの絵を描いてもらうとか、今までにない河川愛護から一歩踏み出た貢献ができるような積極的なまちづくりに取り組んでいってはどうかと考えております。 次に、介護保険についてお伺いをいたします。